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04

Jan. 2022

スペシャリストに学ぶ

笑ろてるパパがええやん Vol.5

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「次世代の笑ろてるパパ」

 

いつもありがとうございます。
今月のタイトルは「次世代の笑ろてるパパ」です。

 

最近、パパ友のFacebookなどで、FJK活動当初には小さかった子どもたちがいつの間にか大きくなり、もう大人の一歩手前という子どもも出てきました。
それだけ長く活動させていただいていることへの感謝と共に、ふと、思うことがあります。
私たちの活動が、自分の子どもたちにどんな影響を与えているのか。

 

私たちは、「父親を楽しむ」をテーマに活動しています。
自分自身が子育ての主人公となり、子どもたちと共に歩みを続けています。
時にはイベントをしたり、時には一緒に旅をしたり、時には一緒に講師をしたり。
子どもの成長と共にパパの成長があり、FJKとしての成長もしてきました。

 

父子旅の写真

父子料理教室での一枚です。

 

ただふと、その様子を子どもたちはどう見ているのか気になることがあります。

 

先日、この父子旅に参加していたパパ友と話す機会がありました。
その時にその彼が話していたことが印象に残っています。

 

息子が、『またみんなで旅行行かんの?』って聞いてくるんです。
『おじさんたちと行った旅行が最高に楽しかったから』って言うんですよね。

  それで「家族で行く旅行より楽しかった?」と聞くと、
『いや、それも楽しいんやけど。いつもと違う男ばっかりの旅行やったし、家族だけの時とは全然違うことするやん?それがめっちゃ楽しいねん』と。
いろんな人といろんな経験することが大事だなと思ってた時に、息子が最後に一言付け加えたんです。

 

『ボクも早くパパになりたいわ』っていうんですよね。なんで?って聞くと『だってめっちゃ楽しそうやん。パパもそうやし一緒に旅行に行ったパパたちもめっちゃ楽しそうやったから。だから早くパパになりたいねん』と言うんです。

 

なんかわからないですけど、楽しんでいる自分を見せることや仲間と楽しんでいる自分を見せることが、子どもにとってそんなにも影響を与えてたんだって知って驚いて。確かに自分が子育て楽しんでないのに、自分の子どもたちがそれを見て育って、さぁ育児楽しむぞってならないですもんね。」

 

そうお話しくださいました。

 

心から父親を楽しんでいるパパがいる。
自分の父親だけでなくても地域にいるパパたちが育児を楽しんでいる。
そういった環境こそが、次世代の笑ろてるパパを育てる土台になっていくのではないかと思います。

 

そして、最終的にはみんなが育児を楽しみあえる社会に。
これからもその一端を担って頑張っていきたいと改めて思った今日この頃です。

 

まずは、期間限定の子育てを、共に楽しみましょう。

 
 


 

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ライタープロフィール

株式会社 大阪メック 取締役
(一社)倫理研究所 泉州倫理法人会 会長
堺市男女平等参画推進審議会委員他 元地元小学校PTA会長、おやじの会会長、
仕事は「父親業」
パラレルキャリアとして、
NPO法人の運営、ものづくり企業、産業部品商社の経営、
地域創生活動に参画。
子どもが生まれた当初、「仕事をもっと頑張らねば」とがむしゃらに働くが、「子どもとの時間は期間限定」とかみさんより教えてもらい、働き方、ワークライフバランスを変えていく。
子育てを通して、子どもは地域へのパスポートだと知り、PTAや地域活動に参画。
子どもの成長に合わせたライフデザインを再構築。
現在は、関西各地にて父親の地域ネットワークづくりを推進中。

 


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