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02

Sep. 2021

スペシャリストに学ぶ

笑ろてるパパがええやん Vol.1

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はじめまして!

NPO法人ファザーリング・ジャパン 関西 三代目理事長の桜井一宇です。

 

今回、ご縁を頂き、こうして「男性の家事・育児参画推進」を目的に、

「笑ろてるパパがええやん」というコラムを書かせていただきます。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

最初に、NPO法人ファザーリング・ジャパン 関西(以下、FJK)を紹介します。

FJKは、「父親の子育てをヤバくする!」をミッションに掲げ、

「自ら選択したライフスタイルを、心から誇れる社会の実現」をビジョンとして、

「父親を楽しもう」と活動しているNPO法人です。

 

法人名にある「ファザーリング」は、Fatherとingを合わせた造語です。

父親 + ing で、「父親をする」から、

「父親を楽しむ」という意味を込めて、「ファザーリング」としています。

 

では、

「父親を楽しむ」とは、どういうことでしょうか?

子どもが生まれたら「父親になる」。

その通りなのですが、

「父親になる」と「父親を楽しむ」は、実は大きな違いがあります。

 

僕たちFJKが、最も大切にしていることの一つに、

「良い父親」ではなく、「笑っている父親」になろうということがあります。

 

娘がこの顔をすると、かみさんも僕もうれしくなって喜ぶので、彼女も得意になって、この笑顔をしてくれるようになりました。

 

「良い父親」は家庭によって様々ですが、「笑っている父親」は、ママも子どももみんな大好き。

楽しい時は笑えるのだろうけど、そうでない時もある。

悲しい時や辛い時、苦しい時、様々なことがある中で、どんな時でも笑っていたい。

笑っている父親が増えていけば、もっと笑い溢れる家庭が増え、社会ももっと楽しく明るくなる。

パパが笑えば、家族が笑い、社会が笑う。 笑い溢れる家庭を築いていこうと。

 

「父親を楽しむ」とは、「笑っている父親」になることです。

「主体的に父親を楽しもう!」そんな思いを込めて、関西弁で「笑ろてるパパがええやん」としました。

 

 

笑いの根っこにあるその明るさ、朗らかさが、自らを照らし、そして、家族を照らしていく。

苦しい時や大変な時、どんな時でも、憂えず楽しみ、明るさ、朗らかさを忘れないで自ら主体的に笑っていく。

この明るさ、朗らかさ、笑いこそが、まずはパパ自身を照らすともしびとなり、そのパパを照らすともしびがママや子ども、家族を照らすともしびとなる。

そして、地域、社会を照らしていく。

 

「父親を楽しむ」ということ。

育児は、義務ではなく特権です。

積極的に仕事も子育ても楽しむこと。

と同時に、

どんな時でも主体的に「笑ろてるパパ」として、自らがより一層輝き、その明るさをともしびとして家族や周りも照らしていく。

その笑いは自分や家族、地域、社会の健康のもととなっていきます。

 

そんな思いを込めて、

これから「笑ろてるパパがええやん」とコラムを書いてまいります。

皆さまとご一緒に笑い溢れる家庭、地域、社会を築いてまいりたく。

 

 

本日の最後に。

ここにある、「父親」「パパ」というところを、

ご自身のお名前を入れて読み返していただくと、

また、違った味わいがあるかもしれませんね。

 

 


 

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株式会社 大阪メック 取締役

(一社)倫理研究所 泉州倫理法人会 会長

堺市男女平等参画推進審議会委員他 元地元小学校PTA会長、おやじの会会長、

仕事は「父親業」

パラレルキャリアとして、

NPO法人の運営、ものづくり企業、産業部品商社の経営、

地域創生活動に参画。

子どもが生まれた当初、「仕事をもっと頑張らねば」とがむしゃらに働くが、「子どもとの時間は期間限定」とかみさんより教えてもらい、働き方、ワークライフバランスを変えていく。

子育てを通して、子どもは地域へのパスポートだと知り、PTAや地域活動に参画。

子どもの成長に合わせたライフデザインを再構築。

現在は、関西各地にて父親の地域ネットワークづくりを推進中。

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