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10

May. 2022

スペシャリストに学ぶ

時間を多く見積もらない

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子どもたちと過ごす時間が急に増えるゴールデンウィークが終わり、なぜかいつも以上に忙しかった!とお母さんたちが口にする季節ですね。

こども

いつもお読みいただきありがとうございます。
家庭と仕事を両立していると、意外と仕事時間が息抜きになったり、朝の子どもたちを送り出す戦場のような時間が過ぎるとやっと自分の時間だ、と思えたり…そんなことはありませんか?
それは子どもといるときにも気を張って、頑張っているあなたがいるということですよ(拍手!!)
私は仕事はもちろんですが、それ以上に子育ては責任が大きいと無意識に感じている自分がいて、これは母にならないと知ることができなかった感覚だなと、しみじみ噛み締めたりしています。
仕事なら他の人に変わってもらえても、この子の母親は私しかいない!そんな当たり前だけど自分の中に芽生えている責任感を、皆さんにもぜひ誇りに思ってもらいたいと思います。

 
こども

 

さて、ゴールデンウィークを振り返ってみたときにどんな毎日でしたか?
いつも以上に時間がなかった!忙しかった!というあなたは、結論からいうと『やりすぎ・詰めすぎ・頑張りすぎ』なのです!!
時間は一日24時間。これはどうしたって変えられない。
ではそこの解決方法はというと、仕事と同じで『誰かに頼る・任せる』のです!
ゴールデンウィークの連休を使ってお出かけをしよう!夏に向けて気になっていたエアコンの掃除もしよう、お部屋の片づけに季節の模様替えもしよう、お庭の草むしりもしよう・・・
そんな風に、時間ができる(であろう)からと予定を詰め込み過ぎてはいませんでしたか?これではいくら時間があっても足りないどころかせっかくの子どもたちとの時間がなくなってしまいます。

 

これはつまり、【時間を多く見積もった】ことによる【負債】なのです!

 

かつて2005年頃、『リア充』という言葉が2ちゃんねる界隈で広がり、いわゆるネット住民として生きる人々が、リアル(現実)生活が充実していないことを自虐的に表現した造語ができ、2011年には流行語大賞の金賞獲得でその地位を定着させました。
今や働き方の変化の多くを占めるインターネット活用ですが、かたや家庭においてはそのネットの世界だけで家族間のコミュニケーションを完結させることは不可能です。
教育現場ではオンライン授業なども増えていますが、「相手の目を見て会話を」と言ってもカメラごしではどうしても目線は合いませんし、脳の動きとしても背内側前頭前野は同期せず、コミュニケーションの状態にはなりません。
だからこそ、子どもたちとリアルに過ごす時間は貴重なのです!

 
こども
 

愛する家族に恵まれて、旅行に出かけたり共にくつろいだり・・・家族水入らずの時間はとても充実した時間のはずなのに、次にやることで頭がいっぱいなようでは本末転倒。

 

家事代行や外食の宅配、整理収納サービスや清掃業者の力を借りて‟自分でやらないこと“を決めましょう!

 

時間を多く見積もらず、普段から頑張っている自分にいつも以上の負担をかけないように心掛けてくださいね。

 


 

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ライタープロフィール

ダリア農家の後継者として株式会社ダリアジェンヌ 代表取締役を務め、地元宝塚市のナビゲーターとして
市のイベントPRをされるなどご活躍。

 

農村地ダリアの里に生まれ、17歳のときに宝塚音楽学校に合格。19歳で初舞台を踏む。

 

退団後は上京し介護福祉士として現場に勤務。
結婚を機に帰郷し故郷の過疎化にショックを受けたことで、地域特産のダリアの花や球根を活用した宝塚ブランドを立ち上げる。
現在 2 歳と 6 歳になる男児の母親として、子育てを行いながら仕事を両立させている。

 


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